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サラリーマン大家NomansLandの投資日記

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少子高齢化時代の賃貸経営 


「孤独死・自殺のリスクを最小限に抑える 少子高齢化時代の賃貸経営」(家主と地主2013年8月号(vol.49)特集)

(抜粋要旨)高齢化率が上昇し続けており、2025年には65歳以上人口が全人口の30%以上を占める。すなわち3人に1人が高齢者という時代になる。高齢化時代における賃貸経営リスクについて特集した。

3つのリスク低減策を紹介されている。

1.高齢入居者の実態を知る
 不動産仲介業者を訪れて部屋探しをする高齢者が増えているという話はあまり聞かない。実は高齢入居者は新規で部屋探しをするのではなく、既存入居者が高齢化していくよいう形で増加してゆく。また家族世帯より単身世帯ほど外出率や近隣との付き合いが低いことが統計上明らかである。
 高齢者の主なリスクは、「火災」、「家賃滞納」、「死亡」。このうち前2者については保険や家賃保証などの回避手段が確立されているが、「死亡」についてはこれまで事例が少なく対応が大変である。なお、いわゆる孤独死はアルコール依存などをもつ若年単身者にも広がっている。

2.事前に異常を察知し防止
 トイレや居室内に人感センサーを設置し、例えば1日中動きがないと管理会社もしくはオーナーに携帯メールで通知するシステムが構築されている。緊急時にボタンを雄などの操作が一切不要で誤作動が軽減されることや、カメラや電話などの監視がないのでプライバシーへの配慮がなされる、見守る方は常時安否を確認する必要がないなどのメリットがある。

3.保険でダメージを最小限に
 「無縁社会のお守り」、「大家の味方」など自殺や孤独死といった死亡事故が発生したときに役立つ保険商品が出始めている。具体的には、なんらかの死亡事故が発生したとき、空室期間や値下げによる家賃損失を一定期間保証するなどというもの。(抜粋要旨おわり)

少子高齢化時代の賃貸経営問題は突き詰めると「孤独死」に集約されるような気がします。

この記事では「孤独死」が家主目線で賃貸経営における対策の対象として書かれていますが、賃貸・持ち家を問わず、本来これは万人に当てはまる問題です。

家主も含め、人間はいつか死ぬわけですから。同居していても、家族が外出中に亡くなることなどいくらでもあるわけですから。

経営者として対策を立てることは当然大切ですが、高齢の単身世帯がお部屋探しにおいて困ることのないような仕組みと、いざという時に備えてお互いに安心感の得られる体制作りが必要ですね。

人感センサーは実家の両親の見守りにも役立てたいと思ったNomansLandでした。
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コメント

余命なしな年寄り

地主であり資産家な高齢者はターゲットですねぇ

年金や僅かな蓄えは…いらない

寿命を考えて賃貸住宅~僧侶資格も取得しておきたい

Re: 余命なしな年寄り

コメントをありがとうございます。
高齢の入居者の方が不利になることのないような安心感のある仕組み作りを心掛けてゆきたいと思います。

  • 2013/08/15(木) 20:40:15 |
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