FC2ブログ

サラリーマン大家NomansLandの投資日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

競売物件再生への道:トイレ

前回まで4回にわたってレポートした実家の隣家の競売物件の再生について。
道のりはまだ遠いのですが、これからはトピックをしぼって時々実況してゆきます。

この家にはトイレが2つあり、1つは水洗(下水)、1つは汲み取り式です。
汲み取り式の方は長年使われていなかったらしく、堆積した排泄物が粘土状に固まっているので汲み取り不可能とのこと。
(食事中の方、申し訳ありません m(_ _)m )
現在、水を大量に入れて軟化させているところです。
水分を吸って軟らかくなった頃合いをみてバキュームカーが出動して下さるそうです。

築年数の古い物件(長男が購入したボロ物件もそうでした)にはしばしば汲み取り式のトイレがついています。
現代の日本では、洋式にしても和式にしても、水洗が当たり前で、汲み取り式(いわゆるボットン)便所は使ったことすらないという人が多いのではないでしょうか。

最大のデメリットはその臭気でしょう。
実はこれは汲み取り式トイレに限らない話なのですが、簡単に解決します。
換気扇(汲み取り式の場合は臭突)を24時間回しっぱなしにしたらよいのです。
電気代は月々50円〜100円くらいと言われています。

次のデメリットは見た目。
構造的に便槽が見えるような作りの場合は目を背けたくなるような光景が眼下に広がっています。
これが嫌いだから(または怖くて)ボットンは使えないという人もいます。
これについては簡易水洗式の便器に変更すればOK。
ただ、この便器の購入と水回りの改造に少しお金がかかります。
条件にもよりますが、30万〜50万円くらいとされています。

では、汲み取り式のメリットはないのでしょうか。
あります。
災害へのリスクヘッジとなります。
上下水道などのライフラインが途絶えても使用できるということです。

電力についてはソーラーパネルを屋根につけたりして電力会社から自立することにこだわる方は多いのですが、トイレなどの水回りについては話題にすらならないのは不思議ですね。

物件再生から話がそれますので、次回は稿を改めてトイレを含めたライフラインのリスクヘッジについて書きたいと思います。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nomansland18.blog.fc2.com/tb.php/85-8522f8be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。